電子定款を行う際に必要なものは、マイナンバーカードと電子証明書、ICカードリーダライタです。

マイナンバー制度が開始される前は住民基本台帳カードが必要でしたが、住民基本台帳カードが廃止されたのでマイナンバーカードが必要になります。またマイナンバーカードは郵送されてきた紙のカードではなく、申請したら受け取ることができるプラスチック製のICカードが必要です。したがって電子認証を行おうと考えているのであれば、マイナンバーカードの申請を早めに済ませておくようにしましょう。

マイナンバーカードには電子証明書が標準で搭載されていますが、それを利用するには手続きが必要です。住民票の住所が記載されている自治体の窓口へマイナンバーカードと印鑑を持って行けば手続きすることができます。手続きの際に費用は特にかかりません。電子定款の手続きの際にはマイナンバーカードを読み込むためのICカードリーダライタが必要になります。

どのICカードリーダライタでもよいのではなく専用のICカードリーダライタが必要なので注意が必要です。マイナンバーカードに対応しているICカードリーダライタを選びましょう。これらの準備を行うことによって電子定款の手続きを行うことができます。電子定款を行うには少し準備が大変ですが、収入印紙代を節約できるなどのメリットがあるので、会社設立の費用を少しでも節約したい方に最適です。手続きが面倒であれば行政書士に依頼しましょう。

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